ずいぶんと放置プレイ

書くことがないのだが、何か書いとかないといつまでたっても市民扱いされないので何か書くよ。といってもTwitter以外仕事しかしてないからほとんど書くことがない。

自分がもってる物品の紹介とか書きたい。オルトリーブのメッセンジャーバッグとかGibson Thunderbird Gothicとか。ぶっちゃけ写真撮るのめんどい。っていうかデジカメほしい。だから後回し。

mixiについて、そこここで話題を見かける(そこここって効果音ぽくね?)。俺の中ではmixiは旧友たちとの連絡ツール他として落ち着いた。それ以上でもそれ以下でもない。アフィリエイト勧誘とかうざいけど、そんなに来ない。足跡はチェックしていない。

あまりにもネタがないのでメールに貯めといた妄想というか考え事というかをひとつ晒す。

一人称について。

日本語の一人称にはちょっと困る。前に忍者ブログに書いた気もするけど、何度考えても納得がいく答えが見つからない。男性の一人称なら"僕"、"俺"、"私"の3択といったところか。女性なら"私"、"あたし"、"あたい"、"うち"といったところか(ぉぃ

ここで納得いかないのは自分が"僕"、"俺"を使い分けなければならない状況。"僕"でいいじゃんっていうのが一般論だが、"俺"というのがかっこいいと摺り込まれた世代として子供の頃からずっと"俺"を使ってきた。今さら"僕"にするのも気持ち悪いし旧友と話すときに"僕"になってる自分は嫌だ。だから使い分けなけることになる。"ぼく"って言いにくくない?なんで一人称にバ行使うのさ。そりゃ"僕"属性は萌えるかもしれないけどさ。とかなんとか言ってるうちに世間的には"俺、参上!"が仮面ライダー電王の影響で流行ってたりするわけさ。個人的にはおもしろけりゃそれでいいんだけども、たぶんこれを見て楽しんでる子供たちは"俺"派が増えてる真っ最中なんだろうと思う。俺ですらそんなことを気にするような年になった。

敬語についても。社会人としてはもちろんちゃんと使えた方が評価されるだろうし、建前で評価しあうビジネスシーンにおいてはできなければマズいこともある。だが本当に尊敬の念を持って話すときには自然と態度に現れるものだと思うし、演技することだって容易い。そうすることが正しいと無理矢理押し付けたところで、相手もバカじゃないんだからそれが建前だということくらい見て取れる。心から仕事に対して熱心に、クライアントに対して誠意を持って対応できるかどうかが大事。

とりあえず一人称や敬語の話は英語の場合はどうだろうというとこでいつも思考が停止する。英語にも多少の敬語や俗語の扱いの違いはあるらしいけど、実際のところは自分が使いこなしてみないとわからない。ということで英語を話せるようになりたい。願望だけで終わるんだけども。

もんもん。